仕事から帰ると、見慣れぬ封筒。簡易書留で、自分宛の郵便。そう、自分で用意した返信用封筒。(会社の字の綺麗な方に頼んで書いて貰った)。
先日、現金書留で茨城県の宅建協会に宅建士証の請求。記録をたどると、3月23日に発送している。交付手数料に茨城県証紙が必要なのだが、秋田県在住の身で茨城県証紙が購入出来ないので、現金で納付。その領収書も同封されていたが、そちらの日付が3月25日。
当初は、交付申請から3週間くらいかかると言われていたが、実際は10日もかからないで新しい宅建士証が交付、郵送されてきた。
「これで宅建士業務が出来る!重要事項だってバリバリ説明しちゃうぞ!」なんて言いたいところだが、私は、と言うか私の勤める会社はそこまで宅建業を本腰入れて行っていないので、特に今のところ宅建士証を使う予定はありません。
そんな事より、新しい宅建士証に貼られた自分の証明写真が老けていて、見るたびに悲しくなる。(そりゃあ、今までの宅建士証は五年前の写真だったから当然老けるわな)。
老けているというより、太ったのが気に入らない。頑張ってダイエットしよう。
脱線したが、最近続いていた、「宅地建物取引士法定講習」から「宅建士証更新」までの手続きの流れはこれで終わりました。お付き合いありがとうございました。
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