売買したら

不動産を売買したら、「売買」を登記原因とする「所有権移転登記申請」を提出します。

通常不動産を売買する時は、宅建業者や司法書士が立ち会いのもと、銀行の応接室なんかで契約を取り交わし、そのまま司法書士に登記申請を依頼することがほとんどだと思います。

しかし、都会の土地ならいざ知らず、地方の土地なんて二束三文で売買されることが多々あります。ご近所さん同士で、空き地の売買や山林の売買等良く行われています。またはご親族間の取引なんかもありますよね。そんな売買のために、わざわざ(仰々しく)業者を間に挟んだり、司法書士に依頼するのもバカらしくないですか?場合によっては、売買代金より司法書士への報酬や、宅建業者への手数料の方が高くなる場合だってあります。

ですから、売買契約や登記申請をご自分でやってしまった方が良い場合もあります。

※高額な物件、または建物の建築が伴うような土地取引に関しては、面倒でも宅建業者や司法書士を依頼した方が良いです。問題が起きた時に、それら業者に責任を問えますからね。特に建物の建築予定があるならば、必ず宅建業者を間に挟んだ方が良いです。

売買による所有権移転登記

住民票や印鑑証明書、または物件の登記簿(登記事項証明書)があれば、登記申請書の該当する部分を埋めていくだけです。売買による所有権移転登記申請書なんて、そんなもんです。ワープロ打てる方なら、誰でも作成出来ると思います。(手書きでも大丈夫ですが・・・)

登記申請の事前準備のページで、必要な準備を済ませておきましょう。

登記申請書(売買による所有権移転)書式

下記書式のページで具体的な申請書の作成方法や必要な書類を解説しています。

登記申請書(売買による所有権移転)書式
登記申請書(売買による所有権移転) 不動産(土地)の売買による所有権移転登記申請書の作成方法です。 登 記 申 請 書 登記の目的   所有権移転              ←① 原   因   平成  年  月  日売買 ...

無事申請書が作成出来たら、法務局へ提出しに行きます。

自分で提出する登記申請手続きについて
登記申請書が無事作成出来たら、登記申請書と必要な添付書類を持って、直接法務局へ持参します。 法務局ってどんな所? 詳しく見ていくと、戸籍の事務やら訴訟等も行うお役所ですが、普通法務局と言われると、やはり不動産登記事務を行っている役所と言...

まとめ

登記申請もちょっと難しいかな・・・と思っても、申請書の作り方や、必要な書類の集め方等も法務局で相談に乗ってくれます。お近くの法務局に電話して、「登記相談お願いしたいのですが・・・?」と言えば、日時指定してその日に来てくださいと言われます。法務局の職員さんは、かなり丁寧・親切に相談に乗ってくれます。不安ならそれらの登記相談を利用しても良いかもしれませんね。

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