時間を無駄にした映画「ゴールデン・スパイ」

レビュー

久しぶりに映画なんか見たいな~と、レンタルしてきました。失敗でした。今まで、見始めた映画を途中で放り出したのは、この映画が初めてかもしれません。開始から60分弱のところで、もうこれ以上は我慢できないと思い、再生を停止しました。

全て見ていませんので、あらすじ等はお伝え出来ませんので、ご了承ください。

ミッションインポッシブル?

レンタルショップで、何気なく「ゴールデン・スパイ」のパッケージを手に取り、解説を読むと、「ミッションインポッシブル」の文字が。この巨大タイトルを聞いただけで、自分の中で勝手に都合よく脳内変換。「ミッションインポッシブルみたいなスパイ映画なんだな!!」って。しかも大好きなアンディ・ラウとリン・チーリンも出てるし、これが良い!ってことで借りてきたのですが・・・

確かに、冒頭ミッションインポッシブルみたいなアクションあるのですが、めちゃくちゃ安っぽい。もう合成だってバレバレだし。まあ、まだ冒頭だし、アジア映画だし、こんなもんかな~と思って見始めたのですが、やっぱり我慢出来なかった(笑)恐れ多くも、ミッションインポッシブルの名前を使うな!と。

改めて、パッケージを思いだすのですが、ミッションインポッシブルとどんな関係あるのか思い出せません。しっかりと説明を読まなかった自分に反省しつつ、ネットで情報を集めると、Amazonの商品説明に記述がありました。

★最強人気を誇るアンディ・ラウ主演! ! 壮大なスケールで放つ超絶スパイ・アクション! 完璧ボディから繰りだす瞬殺アクションと多彩な表現力で、イーサン・ハント、ジャック・ライアンに続く敏腕エージェントをアンディ・ラウが熱演!
★『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』にも登場した世界で最も高いドバイの超高層ビルからの決死のダイブ、高度なカースタントと銃撃戦、絶命からの蘇生など、緊迫シーンの連続!

イーサン・ハントに続く・・・は、まあいいです。超えたとかって言ってるわけではないしね。しかし、次の、「~にも登場した~」って、もうミッションインポッシブル関係ないじゃん!もうバカにしてるのかと!!

日本のヤクザ山本

悪役の一人に、日本のヤクザ山本が登場するのですが、これがまた酷い。これだけメディアが発達して、海外の情報でも割と簡単に手に入るじゃないですか。なのに、どうして日本がこんな目で見られるのか不思議でしょうがない。もちろん、そのお国のイメージと現実が違うってのはしょうがないと思います。それでも、これはひど過ぎる。

ターゲットは絵?

イーサン・ハントは水墨画のために命かけませんよ・・・この絵を解読すると、核兵器のありかが解るとか、世界を揺るがす大発明品が出来るとかじゃないと(笑)

国宝級のお宝水墨画みたいですが、その水墨画のために世界中を飛び回って、何人もの人間が死に、秘密工作員が活躍すると。盗まれたり、取り返したりと、巻物相手にすったもんだするのですが、ここまでくると笑いこらえるので必死。

綺麗なちゃんねえ

綺麗はお姉さんはたくさん出てきます。リン・チーリンも様々な衣装で楽しませてくれますしね。ただ、綺麗なお姉さんがたくさん出てくるのですが、どの女性も際立った特徴がなく、またみんな同じ顔に見えてしまうので、誰が誰だかわからなくなりました。顔で判別出来ないのに、名前にいたっては、中国語(なのかな?)らしき、漢字三文字とかでしょ。もちろん発音もわからなければ、読めないし、聞こえもしない。仲間なのか、敵なのかもわからない。途中で放り出した最大の原因は、この綺麗な女性達のせいかもしれません。

まとめ

全部見ていないし、感想を言える立場じゃないのだろうけど、とりあえず一時間近く我慢しながら見て、素直に感じたことは・・・「いや~びっくりした」です。何にびっくりしたかって言うと、こんなにひどい映画があるんだなと・・・あらすじとか興味なくても、大好きな俳優・女優が出てるだけで、結構見れてしまうのですが、これはひどかった。久しぶりに時間とお金を無駄にしてしまったと、本気で後悔出来る作品でした。

 

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